私が通っている学校の先生に、とても霊感が強い先生がいます。

先日、学校に住み着いている女の子の話をしてくれました。

たまに欠席の子の椅子に座って授業に参加しているらしいです。

先生がたまに出欠確認を間違えるのは、そのためだったのかと納得。

その話をされた日は、クラス全体が妙な雰囲気でした…。

先生はこの他にも色々な体験談を話してくれました。

同じ世界に暮らしていても、見える世界が違うんですね。


お話を聞いて思ったことは、昔からある行事や供養は大切に行っていかなければいけないということです。

意味があるから、現代まで受け継がれてきているわけですね。

忙しい生活の中でも、大切にしなきゃいけないですね。
私、自分が何フェチか気が付いた!!

声フェチだ!!!
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手袋を買いました。

長く使えるものをと思って、革製のものにしました。

以下、手袋を買った日の私と母の会話。


「今日ね~、手袋買ったんだ~。」

「へぇ~、どんなの買ったのよ。」

「皮のやつでね、奮発して高いのにしたんだ~。」

「いくらしたの??」

「3000円!!(>▽<)」

「…。3000円?(笑)高いっていうから、てっきり何万もするやつを買ったのかと思ったわよ~。」

「…。」


母上、今の私に何万もする手袋が買えましょうか。

いや、買えません。

私にとって、3000円は十分大金ですぜ。
自分のおっちょこちょいぶりに激しく落ち込んでしまうことがよくあります。

今日も母を助手席に乗せて、買い物と給油に出かけたんですが…。

ガソリンスタンドでどこに停車していいのかわからず、ウロウロ。

車内をふくためのタオルを、店員さんに返さぬまま発進しようとしたり。

そして買い物帰りに駐車場に靴を置き去りにしそうになったり。

たまたま近くにいた女性が、私の靴を持って追い掛けてきてくれました。

そしたらその女性、母の知り合いでした。

もう、顔から火が出るとはこのことです。

この先車を運転していけるのか、私は…。

いや、しないと生きていけないがな。

ずーん(-"-;)
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私の枕元にはりんごが置いてあります。

某ドラマの主人公が、りんごの香りは安眠にいいって言ってたから。

夢もみないで、深く深く眠りたい今日この頃。
毎年の事なんですけど、今年はてんとう虫の数が異常です。

一瞬我が目を疑いました。

出窓のガラスにてんとう虫が張り付き、うごめき、外の景色が見られないくらいの数なんです。

この記事を打っている今も、頭上に奴らがたくさんいます。

殺虫剤をまいて対抗するんですが、おいつきません。

仕方がないので、父に頼んで農薬散布機で外から薬を撒いてもらいました。


奴らは黄色い体液を出しながら死んでいきます。

カーテンや壁が黄色いシミだらけです。

おまけに臭いです。

殺虫剤と体液の臭いが混ざりあい、頭が痛くなります。

私の戦いはまだ始まったばかり。

負けません。

皆さんも布団や服に奴らが潜んでいるかもしれませんので、ご注意を。
地元の友達と遊んだ日の夜は、たいてい枕を濡らします。

昨日も友達と夕飯を食べたんですが、とある一言に泣きたくなりました。


その時の私の心境↓

おいおい、そんなこと言うのかよ☆
私の人生全否定やんKa☆(>▽<)


流石にカチンときましたが、後を濁さぬように、笑顔で堪えました。

見返すぞ~!!
こんにゃろー!!!

うぉ~!!!!!
恐ろしいです、助けてください~!!ということがありした。



女子だけのクラスというのはやっぱり独特で、目に見えぬ力がはたらいているものなんです。

クラスの女子はいくつかのグループに別れ、常にグループ単位で行動してます。

トイレも弁当も帰宅も一緒です。

私?

私は無所属の一匹狼です。

行きたい時にトイレに行き、食べたい時に食べ、帰りたい時に帰ります。

マイペースな人間なので、全く苦になりません。

まぁ、私の話しは置いといて。

今日、ヒヤヒヤしたことがありました。

お昼休みに数人の友達と話をしてました。(彼女たちを仮にAグループとしましょう)

そしたら別な友人の非難に話が流れてしまったんです。

非難された彼女を仮にKさんとしましょう。

私もKさんの非難に混じるわけにはいかないので、話しを適当に流して、別な話題を振ったりして乗りきました。

その非難されたKさんというのが、クラスの女ボス的存在なんです。

実は私の席の隣の席なんですね~。

さあ、昼休みも終りKさんが席に着きました。

そしたら、超不機嫌なんですよ、Kさん。

あれ?と思ったら、彼女が口を開きました。

「超マジムカつく…。あいつら(Aグループ)何か言ってたでしょ?あいつらと何話してたの?悪口でしょ、おしえて。」



Σ( ̄○ ̄;)



Kさんは次の休み時間、自分のグループを緊急招集しました。

そしてあからさまなAグループ批判を始めました。

あぁ、陰口なんてたたくもんじゃない。

自分が言わなかったとしても、その場にいれば同罪ですなぁ(-.-;)

今度、陰口が始まったらわたしゃ逃げるよ、本当に。


女が集まる所、すべて大奥です。
バスの運転手さんに…

「こんにちは~。奥さん、仙台までですか。」

と言われた…。


体格はどっしりしてますが、まだ未婚です。

信じてください。
自室の本棚がとうとう3つになりました。

高さ2メートルの大
高さ1.3メートルの中
高さ1メートルの小

見事に階段みたいに配置されています。

心配なのは…床。

お願いだから抜けないで!!!

そして地震で倒れないで!!!

固定具を買ってこなきゃ…。